突撃!渋谷109(レディース館)
昨日(1/14(土))は、セミナー聴講のために渋谷に行ってまいりました。
人ごみが苦手な私としては、渋谷はとても歩きづらい街なんです。
3Lの体型は、よく他の通行人とぶつかるんですよ。(苦笑)
苦肉の策として、「近寄り難いオーラを醸しだす服装」で行ったんです。
それを私は「A-2装備」と呼んでいます。(武器は持っていませんよ!)
ハンチング帽を前後逆にかぶり、サングラスにヒゲ。これが「A-2装備」。
「A-2装備」状態は今度ブログの記事でお見せします。(笑)
私は「超」が付くほどの方向音痴なので、セミナー開始1時間半前に渋谷に到着してセミナー会場と懇親会の場所を事前チェックしました。
案の定迷いました。(笑)
渋谷駅のスクランブル交差点から徒歩4分の場所に10分以上歩いても辿り着かない。
っていうか、気づかずに通り過ぎていました。(苦笑)
セミナー会場と懇親会の場所の事前チェックを終えた残り時間は、渋谷109(レディース館)を見学。
これは、現在執筆中の処女作品の取材を兼ねての行動。
アラフォー世代の男性(私)の目には、渋谷109(レディース館)はどう見えるのか?
最上階から地下二階までのお店をくまなくチェックしました。
チェックといっても店の名前や雰囲気を掴む程度です。
ビル内の女性と男性の比率は、女性:9.5に対して男性0.5と言ってもいいぐらい。
各階それぞれ良い香りがしてオシャレな女性ばかり。ある意味ハーレム状態。(笑)
難点は店員さんとお客さんの区別が付かない事・・・
109ビル内で2店舗だけ気になったお店があったので店内に突入しました。
一つ目の店舗は、何階にあるか忘れましたが、どこにも店名が記されてないお店。
気になって店員さんに質問したら、
店員さん:『「ジャネラ」っていうお店です。看板壊れちゃって今は付けてないんですよ~』
とのお答えでした。
二つ目の店舗は、一階の入り口のすぐ横にあるお店。
入り口のすぐ横って、ある意味一番目に付く場所、好立地な場所じゃないのか?
と思って店内を散策。
商品は全てレディースなので店内の雰囲気だけ味わってみました。
お店はアメリカの暴走族がたむろしていそうなバーのような雰囲気。
中々良い感じのお店でした。
さてさて、次回は渋谷109(メンズ館)に突入だ!
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