奇祭「おっぱい祭り」

以前ツイッターの方でつぶやいたのですが、最近またふと思いだしてニヤニヤしてしまっているのでブログの記事にすることにしました。

自宅近くの商店街では毎年8月の終わりに「にぎどん」というお祭りを開催します。

私達夫婦はちょっと用事があり、用事を済ませた帰り道にそのお祭りで賑わう商店街を歩いていたのですが、私の右隣にお母さんと一緒に歩いていた5歳位の子供が、縁日でよく売られている水風船ヨーヨーを2つ胸にあてて、無邪気に「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」と連呼していたのです。

満面の笑みを浮かべて「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」と連呼していました。

私は本気でその「おっぱい祭り」に参加したい衝動を無理やり押さえ込みました。(笑)

あと5回「おっぱい!」を聞いていたら参加していたかもしれません。^^;

あの時ほど子供の頃に戻りたいと思ったことはありませんでした。

大人になったら「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」って道端で連呼できなくなるんだよ・・・

下手したらお巡りさんに捕まってしまうんだよ・・・

大人になると「おっぱい祭り」にはお金がかかるんだよ。(おっぱいパブの事ね。)

少年よ、今は気の済むまで「おっぱい!」を連呼してくれ。

もし、生まれ変わって男の子に生まれたら、「おっぱい祭り」やってみようと思います。^^
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