白い濁りと黒い汚れ
最近思うことなのですが、
体調を良くするために薬を服用すると自分が白く濁っていくような感じがします。
善悪を色で例えると一般的には白は善、黒は悪と連想しますが果たしてそうなのでしょうか?
映画「マトリックス」では主人公の善側が黒、悪側が白で象徴されています。
ゼブラーマンは「白黒つけるぜ!」という張本人がゼブラ模様なんですけどね・・・
ま、それはさておき、
薬だと漢方薬はケミカルな感じがせず体に自然と効く様な感じがします。
私は白い濁りに対しては反対色の黒や茶色で補っています。
黒い汚れにはやっぱり白いモノなんでしょうね。
色で言えば最近パンツの色や形にこだわっています。
リラックスしたい日はトランクス。気を引き締めたい日はボクサーブリーフ。
闘争心を抑えたり冷静さを保ちたい時は黒やグレーや紺色系かな。
ここ一番の勝負パンツは赤のボクサーブリーフですね。
ちなみに今日は黒のボクサーブリーフです。^^
誰も私のパンツの色や形に興味ないですよね。^^;—–
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