オレはこういったタイトルつけるのがやっぱり好きなんだなあ。
だから、銀魂
はオレのココロをくすぐるんだろうなあ。
男って自分の器の大きさにこだわっちゃうところってあるんです。
というわけで、今までにオレが遭遇した「器の大きさが露呈する場面」
アマチュア小説家:風富来人(かぜとみらいと)のブログです。小説に関することの他に、これまでに得た知識・体験・経験・情報、日々の事柄なども綴っています。
オレはこういったタイトルつけるのがやっぱり好きなんだなあ。
だから、銀魂
はオレのココロをくすぐるんだろうなあ。
男って自分の器の大きさにこだわっちゃうところってあるんです。
というわけで、今までにオレが遭遇した「器の大きさが露呈する場面」
・海外旅行時のトラブル
帰国後、どちらが器の小さい男かでちょっともめたけど、
「お互い思っていた程、器大きくなかったね♪」という結論で落ち着いたような気がする。
・他人に頼みごとをした時
引き受けた後でぐだぐだ言うのやめてくださいよ・・・
この時はオレも少し感情的になったな。反省しています。
・女性がらみ、名誉がらみの会話、場面
初体験話で他者よりも一歳鯖を読むとか、他者の祝い事の際に「オレもすごいよ!」と自慢したり。
負けん気が強いにも程がある・・・
こういう場面って、相手の器の大きさも露呈するけど自分の器の大きさも露呈するんだよね・・・
今となっては良い思い出?です。
こんなことを書いているオレも器がちっちゃいな。
でも、自分で器が小さいって事はわかってますから!
おちょこよりちょっと大きければいいや。
ぐいのみでいいや。ぐいのみで。
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