たくさんの人に作品を読んでもらおうプロジェクト
小説の執筆活動を始めて今年で6年目を迎えました。
その間に私と同じように小説を書いているたくさんの方々と知り合うことができました。
私が知り合った方々は、自分の書いた小説に関することでそれぞれの悩みを抱えています。
【小説同人誌を作る知人の悩み】
小説同人誌を作る知人はこんな悩みを私に話しました。
「同人誌を作っても同人誌即売会でなかなか売れない」
【小説投稿サイトに作品を投稿する知人の悩み】
小説投稿サイトに作品を投稿する知人はこんな悩みを抱えています。
「作品を読んでくれたならたった一言でもいいから感想が欲しい」
【その他にこんな悩みを抱えている人がいます】
●プロの小説家になるために人生をかけている若者たち
●同人誌を作ってみたいけど作り方がわからない人
●小説を書いたけど小説投稿サイトに投稿する勇気がない人
●小説投稿サイトに作品を投稿しても他の多数の作品に埋もれて読まれる機会が無いと悩む人
●小説を書きたいけど書き方がわからない人
●小説を書くためのノートパソコンを買うためにバイトをしている高校生
●小説を書いているけど恥ずかしくて両親にも秘密にしている中学生
●携帯ゲーム機で小説を書いているけど公開する場が無い小学生
「勝手に悩めば?」
そんなことを思った方はこれ以上お読みいただかなくてもかまいません。
これ以上あなたの貴重なお時間を割きたくありません。
おひきとりください。
でも、同じような悩みを抱えていたり、上記のことに気になる方がいましたら、しばらくのあいだおつきあいください。
「出版不況」
そんなことは昨日今日始まったことじゃありません。
それを承知の上でプロの小説家になりたいという人がいます。
私の場合は、プロの小説家になりたいという気持ちはありますが、
プロ、アマチュア関係なく小説を書き続けたいと思っています。
現在、小説同人誌を個人出版(自費出版)したり、小説投稿サイトに投稿しています。
個人出版ではなく、一冊でいいから出版社から書籍化できたらいいな、
なんてことを思ってるんですけど。
小説同人誌
ネット小説
形は違えど作品を書いた方は同じ思いを抱いていると思います。
「一人でも多くの人に自分の書いた作品を読んでもらいたい」
と。
「一人でも多くの人に自分の書いた作品を読んでもらうこと」
もしよろしければ
上に書いたような色々な悩みも全部ひっくるめて
解決方法を私と一緒に考えていただけないでしょうか。
私一人だけの考えでは良い方法が見つからないかもしれません。
私一人じゃ何もできないかもしれません。
でも、「三人寄れば文殊の知恵」って言うじゃないですか。
既存のものがあるなら利用する。
今までに無いものであれば自分で作る。
一人じゃできないなら仲間を集める、協力を依頼する。
私はこんなスタンスでこれまでやってきました。
無理だ! 無理に決まってる!
やってみなくちゃわからないでしょ?
お前、バカなんじゃないの?
はい、バカなんです。(*^^*)
●小説同人誌を一人でも多くの人に読んでもらう方法
●ネット小説を一人でも多くの人に読んでもらう方法
●小説を書きたい人に対してお手伝いできること
こんなことを私と一緒に考えていただけないでしょうか。
もしご興味ある方がいらっしゃいましたらコメントいただけたら幸いです。
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