サークル名を決める。
サークル名は「風富書房」に決定。
ブースを出店するにあたってサークル名を決めなければなりません。
サークル名と言われてもはてさてどうしたものやら?
「風富来人とゆかいな仲間たち」にしようかと思いましたが、単独の活動なのでゆかいな仲間たちがおらず。
(一緒に出店する予定の友人はいますが、その方も独自にブースを出店します)
真剣に考えて最初に付けたサークル名は新刊のタイトルだったのですが、今後継続して出店していくことを考えると次回以降既刊のタイトルを使い続けるか、もしくは毎回サークル名を変えなければいけないかなぁと思い却下。
次回以降継続して出店することを考えるとサークル名は統一したほうがいいかなと思いました。
次に、ホームページのタイトル「風富庵」にしたのですが、継続して使い続けることはできるもののインパクトに欠けるというか、「庵」と小説の結びつきが弱いというかなんというか……。
それで最終的にいきついたのが「風富書房(かぜとみしょぼう)」でした。
「自分の作品を販売するわけだし書店のようなものだよね」と考えたことと、今回の出店を機会に本の印刷所を変更するのでこれまで形式的に付けていた出版社名を「風富書房」に変更しようと思い至りました。
例に挙げると、早川書房、角川書店、秋田書店などのような感じで。
このサークル名、正直言うと恥ずかしいですけどね。(^_^;)
まぁ、このような紆余曲折があった結果「風富書房」に決まりました。
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