ショートショート大賞に作品を応募しました。
株式会社キノブックス主催のコンテスト「ショートショート大賞」に作品を応募しました。
複数作品の応募が可能との事ですが、応募した作品は一作のみ。
完成するまでに八回の推敲を行い、磨きに磨き上げた渾身の一作を応募しました。
これまでに書いたショートショートの中で五本の指に入る良作、のはず。
（それほどたくさんのショートショートを書いてはいません）
応募したからには大賞（副賞：30万円、受賞作の頒布、担当編集者による受賞後のフォロー、受賞作を含む書籍の刊行）を受賞したいと思いますが、強力なライバルが多数参加されると思うのでたぶん無理。
あわよくば優秀賞（副賞：5万円、受賞作の頒布、担当編集者による受賞後のフォロー）が受賞できたら万々歳です。
結果発表及び授賞式は、2016年6月の予定。
授賞式に出席するならスーツの方が良いかな？
コンテストに応募したからには、たとえ「根拠の無い自信」であっても応募した作品に対して自信を持つ事が大事だと思います。
小説の事に関してはポジティブシンキングな私です。（笑）
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