プロの小説家になれたら実現したい事
現状「自称アマチュア小説家」という状況で小説を読んだり書いたりする事を楽しんでいますが、もし将来プロの小説家になれたら実現したい事があります。
明確に書き記したら実現できるのではないかと思い、少し恥ずかしいですが書いてみる事にしました。
妄想家の戯れ言です。
なにとぞご容赦ください。m--m
●目標は専業作家
(兼業作家でもプロの作家になりたい)
●兼業作家の場合、週三回(水、木、金)のアルバイト
(現在のアルバイトを続けていきたい)
・日、月、火は執筆作業にあてたい(9:00~18:00の8時間)
・土は自宅で家族サービス
●セカンドハウス兼執筆部屋が欲しい
《お金に余裕がある場合》
・3,500万円以内の3LDKのマンションが欲しい
・駅に近く、近隣にオシャレな居酒屋とコインパーキングがある物件
・6畳の執筆部屋(作業机とマッサージチェアを配置)
・6畳の蔵書部屋(本棚は安い物でも構わないがなるべく多く配置したい)
・リビングとダイニング(ダイニングで編集者さんと打ち合わせ)
・仮眠用の6畳の和室
・マッサージチェア(自宅用と2台欲しい)
《お金に余裕が無い場合》
・家賃5~6万円くらいの1K程度の執筆部屋が欲しい
う~ん、実現できたらいいなぁ……。
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