ときどきアマチュア小説家

会社での昼休み、愛妻弁当を食べタバコを一服した後、私はひと時アマチュア小説家「風富来人」になります。

MP3プレーヤーで好きな音楽を聴きながら、ケータイのEメールに小説のネタを書き込み。

Eメールの宛先は、風富来人。

私自身です。

昼休みの終わりにEメールを送信、会社から帰宅後パソコンを起動させてメールを受信、Eメールの内容をテキストファイルにコピー&ペーストします。

私としては小説を読んだり、小説を書いたりする事で脳が活性化しているように思えます。

ハマってしまうと眠れなくなってしまうのが困りモノですが。(苦笑)

現在、ちょっとハマっています。(笑)
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