小説を書いていて楽しいと思う事
連載中の小説が五作もあるのに、また新しい連載小説を書いてしまいました。
小説を書いていて楽しいと思う事は、現実の世界で実現が難しい事が、小説の世界では簡単に実現できるという事です。
私の夢の一つに、将来カフェバーのオーナーになりたいという夢があるのですが、現実の世界では資金の調達や人材の確保、お店の立地選び、内装工事などなど、実現するのに様々な問題をクリアしなければなりません。
しかし、小説の世界では「妄想力」を使って、自分の思い描いたお店を作品の中でオープンする事ができます。
今のところ、私、小説の世界ではファミリーレストラン1軒とバーを1軒、そしてカフェバーを1軒運営しています。
架空の世界なので、諸経費0円、収入も支出も0円ですが、個性的なキャラクター達に働いてもらっているので書いててとても楽しいです。
明日2/13(金)19:00に、私の小説世界にある1軒のお店をご紹介したいと思います。
投稿したらお知らせいたしますので、お暇な時にお読み頂けると幸いです。
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