公募への応募を始めました。

毎月発売日に自宅近所の本屋で購入していた公募雑誌「公募ガイド」を定期購読する事にしました。

自宅近所の本屋で購入すれば、本屋が発行しているポイントカードにポイントが加算されるのですが、毎月発売日に買いに行くのも手間だし、定期購読だと実質1,000円引きで年間12冊の雑誌が自宅のポストに届くので、お得さを考えた結果申し込みました。

これまでは特集記事に目を通して執筆活動の参考にする程度でしたが、今日(1/31(土))から「公募ガイド」のメインの情報である公募にも目を通して、公募への応募を始めました。

定価630円(税込み)の雑誌をフル活用してお小遣い稼ぎをしたいと思います。
(本来の私の目標は、「お小遣い稼ぎ」では無いのですが……)

手始めとしては、Webサイトから応募できるプレゼントへの申し込みを三ヶ所と、メールで応募できる短歌の公募に一首作って送ってみました。

短歌を作ったのは、小学校、中学校、高校の国語の授業で習った時以来かな?

「五七五七七」の三十一文字に意味や物語性を持たせるのは、小説を書く上での練習にもなるのではないかと思います。

私が主に小説を投稿しているサイトとは別の小説投稿サイトでは、「投稿インセンティブ」という投稿した作品の人気度に応じて報酬が得られる制度が始まりました。

今年からは、別の小説投稿サイトへの投稿や、公募への応募にも積極的に取り組んでいこうと思います。

小説投稿サイト「小説家になろう」に連載中の作品の執筆も忘れてないですよ。

無料で楽しんで頂ける作品を書きつつ、小さな成功(報酬)をコツコツ積み重ねていこうと思っています。
—–