言葉を使った創作活動
「小説を書く真似事」ではなく、もう「執筆活動」と言い切ってしまおう。
執筆活動を行うようになってから、言葉を使った創作活動が面白くてしょうがないです。
処女作品をメインに書きながら別の作品の構想を考えたり、はたまた歌の歌詞を考えたり。
歌の歌詞というのは、詩でもあり、ショートストーリーでもあると、私は考えています。
例えば、昨年流行した「トイレの神様」は、歌というよりも音楽に乗せたショートストーリーだと思っています。
今作詞している歌のタイトルは、「ルート69」(ルートシックスティナイン)
ちょっとエッチな要素も含まれています。
サビの部分だけ出来上がっているのでちょっとご紹介しましょう。
誰も走ったことのないワインディングロード
その道の名はルート69(シックスティナイン)
カーラジオからはロックンロールが流れてる
69(シックスナイン)で1919(イクイク)!
69(シックスナイン)を1919(行く行く)!
ロックンロールを聴きながら
ロックンロールを聴きながら
ね。ちょっとエロいでしょ?(笑)
多分私の事を知っている方は驚くかもしれません。
なにせ、私はこれまで「エロい要素」をひた隠しにしていましたから。(笑)
私は楽器を演奏できないのでアカペラで口ずさんだりするのですが、先日道端で口ずさみそうになり焦ってしまいました。(汗)
「69(シックスナイン)で1919(イクイク)!」
これはさすがにまずいですよね……(滝汗)
いや、「マンPのGスポット」がアリなら、「69(シックスナイン)で1919(イクイク)!」もアリかな~?
なんて思ってみたり。(笑)
「ルート69」が完成したら、今度は泣ける歌を作詞してみたいと思っています。—–
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