創作意欲湧きまくり♪

「小説を書く真似事」として始めた創作活動も早くも二週間が過ぎましたが、順調に書き上げています。

今書いているモノは、私の半生で経験したことをベースに書いているので結構良いペースで書いています。

書き始めた当初は、自分で電子書籍化してリリースする事を考えていましたが、どうせ書くなら新人賞に出品してみるかという思いが強くなり、一発新人賞に応募することにしました。

文学小説をほとんど読んだことがない、ずぶの素人の無謀な挑戦。

この私の無謀な挑戦に対して、カミさんは応援してくれています。

カミさん:「ペンネームはどうするの?」

オレ:「そんなの、考えてなかった。森野熊三にでもするか?」

オレ:「森のくまさんね!」

ま、今は他のペンネームを考えているんですけどね。

処女作品を書きながらも次回作の構想はいくつか出てきていて、私の「小説を書く真似事」はしばらく続きそうです。

タイトル案だけ書けば、

●「ダイク」(長編)
●「闇の番人」(長編)
●「セブンデイズライブ」(短編)
●「喫煙所の恋」(短編)

新人賞の結果如何によっては、私の今後の人生、大きく変わっちゃうかも!?なんて思ったりして……。

ま、新人賞はともかくとして、今書いている処女作品を書き上げることに専念します。—–