撮影快調♪

現在、小説を書いています。

正確に言えば「小説を書く真似事」をしています。

段落って何だったっけ?

意味段落?形式段落?なんだそりゃ?

句読点って適当に入れていいんだっけ?

そんなずぶの素人の私が、「小説を書く真似事」をしています。

参考書は、劇団ひとり氏の著書「陰日向に咲く」

「陰日向に咲く」ぶっちゃけ、まだ読んでいません!

文章表現を参考にするというよりも、段落の使い方、行間の使い方を参考にしています。

私が目指しているモノは、「小説」と言うよりも、「読む映画」

読んだ人の頭の中のスクリーンに映像を投影する事を思い浮かべながら書いています。

こだわっているのは、何といってもリアリティ。

主人公の立ち位置や建物の間取りなど、出来るだけ細部にまでこだわって書いています。

書き方は全くの無手勝流。

第一章を書きながら、他の章節も同時進行で書いたりしています。

私の手法は、映画の撮影手法に近いのかもしれません。

先程、第一章を書き終えました。

撮影は快調です♪—–