「『原因』と『結果』の法則」著者:ジェームズ・アレン/訳:坂本貢一

2014年11月22日

自己啓発のバイブルとして世界中で読まれ続けている名著。
穏やかな心を持つ事により、良い結果が得られるという事が書かれている。
この本を読んだのは、一つ前に読んだ勝間和代さんの著書「起きていることはすべて正しい(運を戦略的につかむ勝間式4つの技術)」の巻末付録で、勝間和代さんが「もし今日で命が終わるとしたら読む3冊の本」のうちの1冊として紹介されていたから。
ページ数は100ページ弱なのでスキマ時間を利用して読む事ができるし、繰り返し読む事で自分の心を穏やかにする事ができると思う。
「『原因』と『結果』の法則」は二巻も発売されているので、これから続けて二巻を読む予定です。